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JIS、総務省運用モデル対応
ウェブアクセシビリティの日本工業規格「JIS X 8341-3:2016」が2016年3月22日に改正公示されました。
JIS改正、障害者差別解消法施行(4月1日)をふまえ、公共機関の継続的なウェブアクセシビリティの確保・維持・向上を求める総務省「みんなの公共サイト運用ガイドライン」(旧:運用モデル)が4月に公表予定です。
アライド・ブレインズでは、JIS制定・改正、運用モデル策定・改定支援に携わったノウハウと独自開発の検証システム・診断プログラムにより、公共機関のJIS対応をご支援しています。
リニューアルCMS導入
アライド・ブレインズでは、中央省庁、自治体、独立行政法人等、公共機関のホームページリニューアル及びCMS導入事前検討・導入支援サービスをご提供しています。また、豊富な支援実績、ノウハウに基づく関連セミナー開催をしています。
職員の啓発
アライド・ブレインズでは、サイトリニューアル、CMS導入、改正JIS・運用モデル対応、情報分類、ソーシャルメディア対応等、公共機関ホームページ改善をご支援する公開セミナーを開催しています。また、職員が改正JISに基づくページ作成を行うためのガイドライン、マニュアル作成のご支援や研修の講師派遣を行っています。
タブレット・スマートフォン対応
タブレット端末やスマートフォンといった新たな閲覧環境への対応等、公共機関ホームページ担当者が検討を迫られている課題はますます多様化しています。アライド・ブレインズでは新しい制作技術への対応、閲覧環境への対応について、情報提供、ご支援を行っています。