国・独立行政法人・地方独立行政法人 全ページJIS検証結果発表

総務省の基準でJIS対応状況を調査する「2019年Aion全ページJIS対応調査」の結果を発表しました。
総務省の基準でJIS対応状況を調査する「2019年Aion全ページJIS対応調査」の結果を発表しました。
今年で13年目となる「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 中央省庁・独法・特別民間法人編 第13回」の結果を発表しました。
計289団体の結果を、団体名とともに公表しています。
公的機関のウェブアクセシビリティ確保への取組に関する調査(2017年度、2018年度)結果を踏まえ、障害者差別解消法、日本産業規格JIS X 8341-3:2016等により、公的機関に求められているウェブアクセシビリティ対応について、総務省「みんなの公共サイト運用ガイドライン(2016年版)」に基づく取組や手順、重視すべき考え方等を解説する講習会を、全国3会場にて開催します。
(講習会事務局:アライド・ブレインズ)
9月24日(火)に兵庫県姫路市公式ウェブサイトがリニューアル公開されました。
アライド・ブレインズは、2016年度から事前準備作業、2018年度からリニューアルプロジェクトのマネージメント、検証業務を支援させていただきました。
リニューアル公開前の全ページ検証で、総務省miCheckerの基準で「問題あり」が0件であることを確認しています。
自治体ウェブサイトのアクセシビリティ(高齢者・障害者の利用への配慮)、ユーザビリティ(使いやすさ)等の品質を調査する「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 自治体編第14回を実施し、各団体の調査結果を公開しました。
過去14年間の調査結果は、団体名とともにA.A.O.サイトにて公表しています。
総務省「みんなの公共サイト運用ガイドライン(2016年版)」 公表から3年。アクセシビリティ対応の成果を挙げた団体と、未だ多くの問題を抱える団体の差は、なぜ生まれるのでしょうか?
適切な対応を計画するために不可欠な考え方をご説明します。
仙台市 外郭団体職員を含めたウェブアクセシビリティ研修を実施
平成29年6月、仙台市様では外郭団体職員まで受講対象を拡げたウェブアクセシビリティ研修実施されました。研修を担当された仙台市広報課の工藤様のコメント、及び研修講師を担当したアライド・ブレインズ米田のレポートをご紹介します。
考えていたリニューアルの計画をゼロベースで見直しました~長寿科学振興財団ウェブサイトのAA準拠を目指したリニューアル~
公益財団法人長寿科学振興財団では、財団の事業等を紹介する「財団ウェブサイト」と、広く国民向けに健康や長寿に関わる情報を分かりやすく紹介する「健康長寿ネット」の2つのウェブサイトを運営しています。
関連サイトを含めた全庁的なアクセシビリティ推進~川崎市の新たな取組と重視していること~
川崎市では、平成24年10月に公式ホームページの全面リニューアルを実施し、それ以降、定期的な全ファイルの検証と職員研修の実施を軸に、ウェブアクセシビリティの確保・維持・向上の取組を継続されています。
情報分類の根本的な見直しと入念な事前準備による業者選定を行った糸島市ホームページのリニューアルとCMS入れ替え
福岡県糸島市では、平成28年12月に公式ホームページを全面リニューアルしました。CMSの入れ替え導入を含むプロジェクト全体の取組内容について、企画部秘書広報課の田中 伸治さんにお話を伺いました。