連載コラム「JIS X 8341-3改正動向と公共機関HPに必要な対応」
本連載では、ウェブアクセシビリティのJIS規格改正、総務省ガイドライン改訂など最新動向、JIS改正に向けて公共機関ホームページに求められる対応を解説します。
本連載では、ウェブアクセシビリティのJIS規格改正、総務省ガイドライン改訂など最新動向、JIS改正に向けて公共機関ホームページに求められる対応を解説します。
先行団体の事例を踏まえ、有効な取組、誤った取組、成果を上げるための重要事項を詳細に解説します。
「みんなの公共サイト運用ガイドライン」に則った正しい試験、 JIS改正に備えた検証の取組をご支援します。
自治体公式ホームページ(スマートフォン表示)の全ページを対象に、ウェブアクセシビリティJIS規格対応を調査し、結果を公表しました。
2024年5月8日、みんなの公共サイト運用ガイドライン(2024年版)が公表されました。
2006年より開始し19年目となる2024年度公共機関ウェブサイト調査を実施します。
A.A.O.サイト、A.A.O.セミナーにて、調査結果及び解説を公表予定です。
姫路市インタビュー「3年半かけて取り組んだ姫路市公式ウェブサイト全面リニューアル」
兵庫県姫路市は、2019年9月24日に公式ウェブサイトをリニューアル公開されました。リニューアル及びCMS入替え導入に向けた準備、プロジェクトの進行過程で取り組まれた内容と、関連サイトも含めたウェブアクセシビリティ確保の取組についてご紹介いただきます。
国民生活センターインタビュー「ウェブアクセシビリティに配慮した情報発信に組織全体で取り組む」
国民生活センターでは、2005年度のデザインリニューアル以降、継続的にアクセシビリティに取り組んでこられました。早期からアクセシビリティに取り組まれた広報課の皆さんに、これまでの取組や今後の課題について伺いました。
仙台市 外郭団体職員を含めたウェブアクセシビリティ研修を実施
平成29年6月、仙台市様では外郭団体職員まで受講対象を拡げたウェブアクセシビリティ研修実施されました。研修を担当された仙台市広報課の工藤様のコメント、及び研修講師を担当したアライド・ブレインズ米田のレポートをご紹介します。
考えていたリニューアルの計画をゼロベースで見直しました~長寿科学振興財団ウェブサイトのAA準拠を目指したリニューアル~
公益財団法人長寿科学振興財団では、財団の事業等を紹介する「財団ウェブサイト」と、広く国民向けに健康や長寿に関わる情報を分かりやすく紹介する「健康長寿ネット」の2つのウェブサイトを運営しています。