「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 自治体編第4回」結果発表
アライド・ブレインズでは、2009年7月から8月にかけて、448の自治体ウェブサイトを対象とした「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 自治体編第4回」を実施しました。
4年目となる今回調査では、アクセシビリティ対応のスタートラインである「A」レベルに到達した自治体が初めて1割を超えましたが、一方で半数近くの自治体が対応不十分と考えられるDレベル以下にとどまっており、依然として自治体により取り組み状況に差がある実態が明らかになりました。