4月23日開催「改正JIS対応支援セミナー」
総務省「みんなの公共サイト運用モデル」では、2012年度末までにホームページの現状把握に基づく「ウェブアクセシビリティ方針」を策定し、ホームページで公開することが求められており、現状把握の手段としてチェックツールmiChecker(エムアイチェッカー)が紹介されています。
午前のセミナーでは、miCheckerの使用方法や、miCheckerによる検証結果に基づく方針策定方法について解説します。
午後のセミナーでは、「みんなの公共サイト運用モデル」策定・改定に携わったコンサルタントが、モデルに基づく改正JIS対応の全体像と、2012年度に実施すべき取組みについて、詳しく解説します。