サイト改善・運営のご相談窓口 電話番号03-3261-7431 メールアドレス:office@aao.ne.jp

注目テーマ
JIS、総務省運用ガイドライン
リニューアルCMS導入
職員の啓発
タブレット・スマートフォン対応

現在位置:トップページ > セミナー > 公開セミナー開催実績 > A.A.O.有料セミナー「ウェブアクセシビリティ入門」

無料A.A.O.公共機関
ウェブサイト通信

解説コラム、セミナー情報、調査結果等、公共機関ウェブサイト担当者様向けに最新情報をメールでお届けします。

改正JIS対応に関する
お問い合わせ

サイト内容やJIS規格対応支援等のサービスについてのお問い合わせ、お見積もり・ご相談・ご依頼は以下のお問い合わせフォーム(SSL)で承っております。

電話番号03-3261-7431
メールアドレス:office@aao.ne.jp

A.A.O.有料セミナー
「ウェブアクセシビリティ入門」

本セミナーは終了しました。ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。

官公庁や自治体をはじめとする公共機関ウェブサイトにおいて、今やウェブアクセシビリティは対応が必須のテーマです。本年はウェブアクセシビリティのJIS規格改正も予定されており、これまで以上にメディアや住民から注目されることが予想されます。

本セミナーでは、ウェブアクセシビリティの正しい考え方や実際の配慮のポイント、高齢者や障害者のウェブ利用の実態などをわかりやすく解説します。

開催概要

  • 2009年6月9日(火曜) 13:30~15:30(13:15受付開始)
  • 場所:東京国際フォーラム G410(ガラス棟:Gブロック4階)
  • 主催:アライド・ブレインズ株式会社
  • 対象:自治体、その他公共機関の職員の方
  • 参加費:1万500円(1名、税込み)
  • 定員:18名(事前登録制。定員になり次第締切)

プログラム(予定)

  1. ウェブアクセシビリティへの社会の注目
    • ウェブアクセシビリティのJIS規格改正、法制度等の動向
    • メディアの注目
    • 2006~2008年公共機関全ページ実態調査の結果と問題の傾向
  2. ウェブアクセシビリティの目的と考え方
    • ウェブアクセシビリティとは?
    • 配慮が求められる利用者と利用実態(ビデオ上映あり 障害者のウェブ利用例)
  3. アクセシビリティの配慮とは?
    • 配慮の有るページと無いページの違いをデモンストレーション
  4. 行政に求められる対応
    • ウェブアクセシビリティの確保・維持・向上の考え方と取組み
    • 総務省みんなの公共サイト運用モデル

講師(予定)

大久保翌(おおくぼあきら)

大久保の写真 アライド・ブレインズ株式会社 シニアコンサルタント 
利用者にとって分かりやすく使いやすいウェブサイトの実現を支援するために、各種診断及び改善のアドバイザリー業務、リニューアル設計、掲載情報の分類見直し、CMS導入プロジェクト支援などの業務を幅広く手がける。日本規格協会情報アクセシビリティの国際標準化調査研究委員会(WG3)委員(2007~2008年度)。情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会委員(2012年度)、WG1委員(2012年度~)WG3委員(2010年度~2011年度)。平成26年度JIS X 8341-3原案作成委員会分科会委員。

アライド・ブレインズ株式会社 (担当:田崎)
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-10-9 九段VIGASビル 2階
電話:03-3261-7431 / FAX:03-3261-7432
Eメール:nyu0609@aao.ne.jp

A.A.O.公共機関ホームページ支援メニューのご案内

A.A.O.では、官公庁、自治体、独立行政法人、各種公共団体、民間企業などのウェブサイトのアクセシビリティ改善、ユーザビリティ改善などを強力にバックアップするサービスを行っております。

電話番号03-3261-7431
メールアドレス:office@aao.ne.jp

全ページJIS検証プログラムAion

ウェブサイト解析CRONOS2