A.A.O.特別セミナー
「総務省ガイドラインが求めるJIS対応の具体策」~先行事例を踏まえた取組計画のポイント~
本セミナーは終了いたしました。ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。
- コロナ禍で総務省・厚労省が求める対応と、取組を解説
- A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査で最下位のEレベル脱却のための方策を解説
開催概要
- 主催:アライド・ブレインズ株式会社
- 対象:官公庁、独立行政法人、自治体等公共機関の職員の方で、特にこれからウェブアクセシビリティ対応の取組を検討される方
- 参加費:無料
- 定員:20名
- 1団体2名様までとさせていただきます。
- お申込み多数の場合、初めて弊社セミナーに参加される団体様を優先させていただきます。また、1団体1名様とさせていただく場合があります。
- 最少受講人数に満たなかった場合、セミナーの開催を中止させていただくことがございます。
- 申込締切:開催日の一週間前までにご予約ください。
*期日以降のお申込みは、お電話でお問い合わせください。
- 新型コロナウイルス感染症対策
- 会場への入室前に受付にて検温実施、マスク着用のお願い、手の消毒実施
- 受講者席は、机を置かず、座席間隔をできるだけ離して設置
- 講演中は換気に努める
- 発熱等の症状や体調不良のある場合は、参加をお控えください
開催日時・会場
第402回A.A.O.特別セミナー(東京会場)
- 日時:2022年5月25日(水)10:00~12:00 開場9:45
- 場所:東京会場/東京国際フォーラム G602
- 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 6階
- 周辺地図(東京国際フォーラムのサイトへ)
第404回A.A.O.特別セミナー(大阪会場)
- 日時:2022年6月2日(木)10:00~12:00 開場9:45
- 場所:大阪会場/難波御堂筋ホール 9B
- 大阪市中央区難波4-2-1難波御堂筋ビルディング 9階
- 周辺地図(難波御堂筋ビルディングのサイトへ)
プログラム(予定)
- コロナ禍で求められるアクセシビリティ、ユーザビリティの品質
- A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査のレベル表記改定の解説
- 自治体など公共機関に見られる誤った対応の具体例とリスク
- スマートフォンのアクセシビリティ対応、次期JIS改正への備え
- 職員によるウェブアクセシビリティ改善方策と取組事例
- すぐに開始すべきこと、計画すべきこと
同日開催:A.A.O.特別セミナーのご案内
同日午後に、A.A.O.特別セミナー「コロナ情報対応を含むリニューアルの情報設計と事前準備」を開催いたします。
講師(予定)
大谷昌也(おおたにまさや)
アライド・ブレインズ株式会社 コンサルタント
公共機関ウェブサイトの日本産業規格JIS X 8341-3:2016に基づく適合試験の実施、改善支援、システム解析による現状分析等を担当。分析結果を踏まえたアクセシビリティ研修を行う。また、認知心理学研究に携わった経験を踏まえ、ウェブサイトの情報分類・サイト構造設計等のユーザビリティ改善支援を担当。
セミナーに関するお問合せ先
アライド・ブレインズ株式会社 (担当:杉木・大谷)
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-10-9 九段VIGASビル 2階
電話:03-3261-7431 / FAX:03-3261-7432
Eメール:aaoseminar@aao.ne.jp