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「中央省庁・独立行政法人・特別民間法人」全ページ調査結果を公開
ウェブサイトのアクセシビリティ(高齢者・障害者の利用への配慮)、ユーザビリティ(使いやすさ)等の品質を調査する「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 中央省庁・独法・特別民間法人編 第16回」を実施し、各団体の調査結果を公開しました。
過去の調査結果は、団体名とともにA.A.O.サイトにて公表しています。
コラム「PDF形式の情報掲載の問題点」
アライド・ブレインズは、公共機関ウェブサイトの品質向上の指標として役立てていただく目的で、毎年「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査」を実施しています。
調査結果を基に、アクセシビリティおよびユーザビリティの向上に重要な論点をセミナー等でご説明しています。本コラムでは、コンテンツ数(HTML数、PDF数)について説明します。
Eレベルのサイトの5つの重要問題
多くのEレベルサイトにはユーザビリティあるいはアクセシビリティに関する重大な問題があります。リニューアル事前準備、ウェブアクセシビリティ改善等の支援事例から、主な問題点を解説します。
公式HPの全ページ調査結果を公開
全国862自治体公式ウェブサイトのアクセシビリティ(高齢者・障害者の利用への配慮)、ユーザビリティ(使いやすさ)等の品質を調査する「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 自治体編第17回」を実施し、各団体の調査結果を公開中です。調査結果より、特に注目いただきたいポイントをコラムにてご紹介します。
過去16年間の調査結果は、団体名とともにA.A.O.サイトにて公表しています。
- A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 自治体編第17回(実施概要、調査結果)
- コラム「ウェブサイトクオリティ実態調査 2022年度 自治体編結果発表」
- A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査(過去16年の調査結果)
コラム「アクセシビリティJIS規格の改正はいつ?」
ウェブアクセシビリティのJIS規格は2016年に改正公示され、既に6年以上経過しています。次にいつ改正され、改正により何がかわるのでしょうか?
コラム「コロナ禍の情報発信 改善に向けた見直し例」
新型コロナウイルス感染症関連の情報発信に関する改善に向けた見直し例を、情報分類、サイト構造設計の内容に特化して解説します。
コロナ禍で求められる品質を踏まえ、レベル表記を改定
多くの公共機関で改善指標として活用されているA.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査について、コロナ禍で求められている品質を踏まえ、レベル表記をこれまでの9段階から5段階に改定しました。